主要ブランドの特徴
パンテーン(P&G)
プロビタミンB5配合の補修系。ラインナップが幅広く、カラーケア・くせ毛・ダメージ補修などシリーズ違いで本体価格も大きく変わる。詰替えは400mL前後が中心。Amazon定期便と特売時のドラッグストアでは1mLあたり単価が逆転することがある。
h&s(P&G)
ふけ・かゆみ対策の薬用シリーズが看板。男女問わず使える設計。同シリーズの本体340mL・詰替え400mLの単価差はかなり大きい。
LUX(ユニリーバ)
香り重視のラインが強い。スーパーラックス系などプレミアム派生が複数。ライン全体で「詰替え2回分パウチ」の容量メリットが大きく、慣れたら詰替え一択。
メリット(花王)
40年以上続く家族向けロングセラー。シャンプー・リンス兼用やキッズラインも展開。価格帯は良心的で、家族でまとめて使うコスパ用途に強い。
選び方のコツ
- 必ず1mLあたり単価で比較する。本体・詰替え・超特大の差は、家族の使用頻度を想定するとそのまま家計に効く。
- 「香り違い・成分違いの新ライン」は本体が割高に出ることが多い。継続使用するシリーズが決まったら詰替え以降のサイズで購入。
- 薬用シャンプーは医薬部外品扱いで、通常品よりやや高い価格設定が標準。同じ「h&s」でも薬用と通常で単価が違う点に注意。
よくある勘違い
- 「ノンシリコン=髪に優しい」は単純化しすぎ。シリコンはコーティング剤で、選び方の主軸ではない。
- 「業務用ポンプ」「サロン専売」は、内容量に対して単価が魅力的に見えても、保管期間中の劣化が早いケースがある。家庭で使い切れる量を選ぶ。
- 詰替えでも「本体ボトルに継ぎ足し」を繰り返すと雑菌が繁殖する。ボトルを定期的に洗浄するか、買い替えるルールを作る。
