主要ブランドの特徴
キレイキレイ(LION)
医薬部外品(薬用)で、子どものいる家庭の定番。本体ボトル(200mL前後)と詰替え用(450mL以上)で1mLあたり単価が2倍以上開くことも普通。フルーツミックスの香りが定番で、子どもが手を洗いたがるという用途上の効用もある。
ミューズ(レキットベンキーザー)
殺菌成分推しの薬用。海外起源で、医療現場・飲食現場の業務利用も多いブランド。ノータッチ(センサー式)の本体機が目立つが、本体機 + 詰替えカートリッジの組合せは継続コストが意外に高くなりがちなので必ずカートリッジ単価を確認する。
ビオレu(花王)
肌への優しさ推し。泡で出てくるタイプが定番。本体(250mL)と詰替え(パウチ440mL前後)で単価が大きく違う。家族用・全身洗えるタイプもラインナップあり。
選び方のコツ
- 泡タイプかリキッドタイプかで1回の吐出量がまったく違う。同じmLでも泡の方が「もちが良い」と感じる人が多い。
- 「何mLで○ヶ月もつか」を一度見積もると、買うべき容量が決まる。家族4人で泡タイプなら450mL詰替えで1〜2ヶ月程度が目安。
- 子ども向けはフルーツ・キャラクター系が「手洗い習慣のサポート」として効くので、単価だけで判断しないほうがよい。
よくある勘違い
- **「本体は1個目だけ買えばあとは詰替えだけで済む」**のが基本だが、ボトルの劣化・ノズル詰まりで1〜2年に1回は買い替えが必要。家計試算には混ぜずに分けて考える。
- 詰替えのパウチ容量が450mL → 800mL → 1.2Lと進化しているブランドが多く、最新の最大容量を知らないと割高で買い続けることになる。
- 薬用と書いてあってもウイルスを完全に殺菌するわけではない。泡で物理的に洗い流すこと自体に意味がある、という前提で選ぶ。
